宇宙の軌跡【Oxygen Not Included(酸素がない)】

Steamで人気の宇宙コロニー運営ストラテジー『Oxygen Not Included』(オキシジェンノットインクルード)の製品版・『Oxygen Not Included spaced out』のDLC版がリリースされたので、プレイ内容を淡々と書いています。

カテゴリ: season2

どうも、こんにちは
今回は、初のロケット打ち上げで手に入れた、戦利品を飾るところから始めていきます。
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まずは、飾るための「展示台」を建設して、謎のレントゲンを選択。
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すると、複製人間が拾って、飾ってくれます(笑
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よくわからない代物ですが、意外にも装飾効果が高いです(゚∀゚)

それでは、今回の目的の「仮想プラネタリウム」を使って新しい研究を進めていきたいと思います。
研究項目から、新たな項目を選択した後、
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まずは、データバンクを挿入します。
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データバンクと言う名称ですが、形は昔懐かしの「フロッピーディスク」に酷似してます(笑
(平成生まれの方は、
フロッピーディスクを知らないかもしれませんね)

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データバンクを挿入後、80年代~90年代の古風なイメージから、最新のVR的な世界観に切り替わりましたね(´∀`)

後は、何度かロケットを打ち上げて、データバンクを回収しながら、研究をどんどん進めていきましょう。

といきたいところですが、セカンドシーズンの当初の目的「ロケット打ち上げ」が達成できたのと、明日から2020年の節目ということで、
セカンドシーズンは今回が最終回です。。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

2020年の明日からは、新しい惑星で「
サード(3rd)シーズン」をはじめていく予定です。
(=゚ω゚)人(゚ω゚=)
(Oxygen Not Includedは、全部で9種の惑星が選択できるので、全部プレイすれば、9th
シーズンまでできますねw)

それでは、ありがとうございました。
良いお年をヾ(´ω`=´ω`)ノ

どうも、こんにちは
今回は、前回打ち上げたロケットの帰還を待ちます(笑

現在、打ち上げたロケットの状況は、残り0.2サイクルで帰還する予定のようです。
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メイン画面に「着陸準備完了」の表示がでました(・ε・)
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良い感じに、シェルタードアが解放状態でしたが、
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帰還直前に隕石を探知して閉まり始めました(`皿´)

見事にシェルタードアをぶち壊して帰還(笑
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大破したシェルタードアのほうは、早急に修理するとして、

宇宙探索の偉業を成し遂げた宇宙飛行士を降ろしてあげるために、発射台を延ばします。
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ここで一般的なら、マスコミに囲まれて宇宙での感想などを聞くところですが、どうやら激しい尿意に晒されているようです(笑

猛ダッシュでトイレに直行しています。
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無事、トイレを済ませて安堵の表情(笑

今回の打ち上げで回収されたモノは、着陸と同時に強制排出されたようで、ロケットの下に落ちてました(笑
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お目当ての「データバンク」の他にも、謎のレントゲン写真も見つけてきたようです(゚∀゚)

とりあえず、データバンクを使用して研究する「仮想プラネタリウム」を準備したところで今回は終了です。
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次回は、新たな研究を進めていく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、ロケットを打ち上げていきます(・◇・)ゞ

さっそく打ち上げたいのですが、

絶好の打ち上げ日和
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には程遠く(笑
隕石の飛来が落ち着くまで待機します。

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隕石衝突の危機が去り、打ち上げ準備を進めていきます。

まずは、ロケットを操縦できるスキルを修得します。
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ちなみに、ロケットの目的地は、観測望遠鏡の分析が完了している天体から選べます。
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天体観測の分析は、ほとんど終了しており、残すはもっとも距離の離れている、天体のみとなっています( ̄‥ ̄)

それでは、宇宙飛行士を選択して搭乗。
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もしもここにBGMがあれば、98年に上映された
アル〇ゲドンの主題歌「I Don't Want To Miss A Thing」ですかね(笑
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搭乗したら、目的地を選択。
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蒸気エンジンでは、遠くの天体まで飛行できるほどの推進力がなく、一番手前の2つのどちらかしか選べませんね(´∀`)

では、発射台を引っ込めて、
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3.2.1.発射(ノ`Д´)ノ
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引っ込めたはずの発射台が出っ張っていたのか、発射に巻き込まれて故障しました(笑
位置の調整が必要ですね。

それにしても、凄い蒸気が出てましたね(゚Д゚)
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と、無事打ち上げが成功したところで、今回は終了です。

次回は、打ち上げたロケットのその後を確認していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、ロケットを打ち上げるために、蒸気エンジンに蒸気を充填していこうと思います。

200℃を超えるアツアツの表土を利用して、蒸気生成してもいいのですが、今回は定番の液体クーラーを使った方法で、蒸気をつくっていきます。

まずは、液体クーラーと蒸気を吸い込む吸気ポンプを建設していきます。
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次に、水を溜めておく貯水池を建設。
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今回は、なんとなく大きめの貯水池ですが、もっとコンパクトにしても良かったですね(笑

とりあえず、完成v( ̄∇ ̄)v
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さっそく水を投入して、
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液体クーラーを稼働(・∀・)つ

クーラー用のパイプには、汲み取りやすかった原油を使ってます(笑

数サイクル様子をみて、
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良い感じに、蒸気になっていってますね(^∀^)

ロケットの方に少しずつですが入ってます( ̄ー ̄)
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ただ、エンジンタンク容量最大に蒸気を充填するまでは、まだまだサイクルが、かかりそうですね(´∀`;)

コロニー内の片付けなどをしながら、



10サイクル後

ようやく蒸気満タン.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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これで、念願のロケット打ち上げができますね(´∀`)

といったところで、今回は終了です。

次回は、ロケットを打ち上げる予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、ロケット発射場とロケットを建造していきます。
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ロケットが大きいので、ロケット発射場は、大体縦35マスと広く建設してみました。

ではさっそく、ロケットの建造に着手していきます。
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ロケットの建造は一気に設計配置できず、下から順番に建造していく必要があります。

なので、打ち上げに必要な「エンジン」から配置( ´_ゝ`)
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研究が進めば、蒸気以外の燃料もエンジンに使用することができるそうですが、まずは「蒸気エンジン」からで(´∀`)

蒸気エンジンの建造が完了すれば、その上に、今後の研究に必要な「データバンク」を回収?生産?する「研究モジュール」を乗っけます。
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ただ、今のままだと高さが足りずに建設不可なので、足場を建設。
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足場が完成すれば、引き続き建造再開(・◇・)ゞ
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データバンクを大量に確保したいので、研究モジュールを積み上げていきます(笑
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欲張って、5基も積んでみました(笑

最後に、パイロットが乗る「制御カプセル」操縦席?を建造。
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完成と思いきや、操縦席に乗り込むために「発射台」が必要なので、早急に建設。

他にも「アトモスーツ」など発射条件がいろいろありますね。

などなど、条件を整えながら、ついに完成v( ̄∇ ̄)v
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ですが、肝心のエンジンに燃料が入っていないので飛びません。゚(゚´Д`゚)゜。
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なので、次回に燃料となる蒸気を充填していく予定です。

それでは、ありがとうございました。

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