宇宙の軌跡【Oxygen Not Included(酸素がない)】

Steamで人気の宇宙コロニー運営ストラテジー『Oxygen Not Included』(オキシジェンノットインクルード)の製品版・『Oxygen Not Included spaced out』のDLC版がリリースされたので、プレイ内容を淡々と書いています。

カテゴリ: 牧場関連

どうも、こんにちは
今回は、農場の拡張をしていきます。
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吸水ポンプの研究が終わったので、水耕タイルに切り替えて”ドロバケツ”を育てていきます。
後、新しい動物の「スウィートル」を発見(・∀・)
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”硫黄”を食べて、砂糖の主成分の”スクロース”を排出するみたいです。
また、植物の手入れをしてくれるので、植物の成長促進のために是非農場で飼育したいですね (´▽`)
ただ、牧畜スキルが無いので、今は捕まえる事ができませんが(゚∀゚)

と、待望の”脱臭剤”の研究が終わりました。
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いつも通りあちこちに点々と設置しようとしたのですが、電力5W?
どうやら電力が必要になったようですね(´Д`)

まぁ~、今まで電力無しで使えてたのが特殊だったんのかな(´・ω・`)
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脱臭剤を設置してみましたが、気体状況はまだまだ汚染酸素が凄まじい状態が続いてますね(笑)

そして、ようやくスキルポイントが溜まったので牧畜スキルを解放。
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さっそく、スウィートルを捕まえて農場送りに(゚∀゚)

後、念願の”料理スキル”持ちの複製人間が登場。
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スキルポイント上昇速度に影響のでる”物覚えが悪い”デメリット特性がありますが、目をつぶり、ゴスマンを採用。
興味が牧畜で”動物嫌い”と矛盾した複製人間もいますね(笑)
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料理人目的で採用しましたが、メリット特性の影響でスキルを習得した状態になっていました(´∀`)

といったところで、今回は終了です。

次回は、拡張した農場の作物を料理していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、発電動物の”プラグスラッグ”を捕獲していきます。
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捕獲と言っても、畜産スキルが無く捕まえることができないので、すぐ上の空間に誘導します。

プラグスラッグの食物は金属鉱石なんですが、スワンピーには鉱石が少なく、鉱石を片付けずに放置していると、もりもり食べられてしまうので隔離します(・∀・)

そして、夜になると発電してくれるので、それまでに急いでバッテリーを建設 (´▽`)
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大容量バッテリーの方が好ましいのですが、今は小型バッテリーです。
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そして夜になり、
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400Wの発電を確認(゚∀゚)
1匹400Wなので初期開拓時に発電してくれるのは、ありがたいですね (´▽`)
ただ、現状はプラグスラッグのお腹が満たされているので、400Wを維持していますが、空腹になるにつれて、発電量が400→300・・・100Wと発電量が落ちるそうです。

電気が供給できたので早速研究を開始していきます。
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新しいモノや研究画面自体がリニューアルされてますね(^_^)
とりあえず、大型バッテリーから研究を開始。
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のはずが、土が無い・・・(゚ロ゚;)
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レイヤーで確認して見ても、右下の方に塊があるだけで、テラなどと比べて全然土が少ないですね・・・。
汚染土・泥・汚泥だらけで土が無いとは( ̄0 ̄;)

汲み取り式トイレにも土が必要なので、早々に水洗トイレに切り替えないと、失禁待ったなし状態になりかねませんね。

開拓するには、早期に”建設スキル”を得意とする住人が必要です。
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なので、
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キレイとは言えない惑星で、バイオハザード持ちは少々危険ですが、建設と採掘スキルを得意とする住人を増員します。

といったところで、今回は終了です。

次回は、酸素の供給施設を建設していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、プスプスモー用の厩舎を建設していきます。
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場所は、プスプスモーのご飯の”浮き草”を育てるのに、太陽光並みの光源が必要なので、宇宙空間に建設していきます。
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整地を終えて、太陽光が入るように上部は窓タイルにします( ´_ゝ`)
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で、完成v( ̄∇ ̄)v

ロケットの進行度を確認して見ると、丁度ロケットが帰還するタイミングでした。

隕石飛来のタイミングとロケットの帰還が重なり、シェルタードアや梯子の修理で1サイクルかかってしまいましたが、
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貨物内には、プスプスモーが居ますね(´∀`)
浮き草用に貨物ベイを積みましたが、有機体貨物ベイ1基で収まってます。

さっそくロケットから出してあげたいのですが、浮遊動物で捕獲するのが大変になるので、バリケードを建設して移動制限をかけていきます。
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そして、解放(・∀・)
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初めて見ました(☆゚∀゚)

では、速やかに捕獲して、厩舎に移動します。
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優しく呼び寄せて、グルグル巻き・・・。

とりあえず、無事移動が済みました( ̄ー ̄)
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ただ、浮き草を育てるために液体塩素が必要なのですが、整備ができてないので枯れてます・・・。

といったところで、今回は終了です。

次回は、浮き草を育てるために、急いで液体塩素施設を建設していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、ピップを飼育する厩舎を建設していきます。
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一般的に森林バイオームに生息している動物ですが、オセアニアには森林バイオームは存在しないので、他の惑星から捕獲してこないと飼育できない動物ですね( ´_ゝ`)

運良く、ピップの卵とアーバーツリーの種が一つ、製造ポッドから出てきたので活用していきます。

厩舎の場所は、コロニー上層に建設します。
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が、空気がよどんでいますね(-ε-)
気流タイルを整備して、吸引ポンプで綺麗にしていきましょう。
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気圧や大気の種類を検知して吸気ポンプのON/OFFを制御しても良いのですが、当分稼働し続けるんので、省電力のミニ吸気ポンプをフル稼働させていきます。
一応、酸素だけは排気しないように、気体遮断器を間に挟んでいます(´∀`)

広めの空間ですが、ササッと建設していきます。
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ピップのエサになるアーバーツリーには汚染水が必要なので、天然ガスから排出された汚染水を使っていきます。
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とりあえず、アーバーどんぐりを植え、ピップの卵を厩舎に運び込んだので、後は孵化するまで待機です(゚∀゚)

そして、ふとパクーの水槽の様子を見ると、
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いない・・・('A`|||)
お肉になってました。゚(゚´Д`゚)゜。

ひとまず、新しいパクーを捕まえにいきます。
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フィッシュトラップを使って捕獲します。

トラップ全体が水に浸かっていますが、設置できるので置いてみます。
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設置後、急にパクー達がトラップに押し寄せてきました(笑)
トラップの上半分が水面に無くても、機能するようですね(・∀・)

捕獲した2匹を水槽に移して、
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今度は、上手に育てていきたいですね( ̄‥ ̄)
それにしても、塩水の画面は見辛いですね(笑)

といったところで、今回は終了です。

次回は、宇宙開発に着手していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、パクーの厩舎を建設していきます。

場所は、シャインバグ厩舎のある場所にします。
新しいシャインバグ用の厩舎は上層に建設したので、画面内の
シャインバグ達は、一旦逃がします(゚∀゚)
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パクーを育てるために水が必要なので、水を引いていきます。
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大量にある飲み水を溜めても良いのですが、それ以上に塩水がそこら中に溢れているので、流していきます。
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滝のように流れています(´∀`)
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が、まったく室内には溜まっていません(笑)
梯子の一部をタイルにしたつもりでしたが、大容量電線の影響でタイルに代わっていませんでした (´▽`;)

ササッと改修して、パクー飼育設備も整えていきます。
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予想以上に下層には水が溢れていますが、とりあえずパクー厩舎が完成v( ̄∇ ̄)v
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育てるのは、変種のがぶ飲みフィッシュ。
汚染水を飲んで水に変えてくれる、環境保護団体から乱獲されそうな魚です(笑)

塩水も、もしかしたら変換してくれるかもと思いながら育てていきます(´∀`)

エサの緑藻を確保するために、蒸留機も整備してあります。
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蒸留機の傍には、ヘドロ保管用に水に浸けた格納庫も完備(・∀・)
水に浸けているので、従来の格納庫と比べて、汚染酸素の発生を100%カットです(゚∀゚)

動物センサーを建設し忘れていたので、シレっと追加しています。
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小さくて分かり辛いですが、がぶ飲みフィッシュが2匹泳いでます。

といったところで、今回は終了です。

次回は、製造ポッドから出てきた動物の厩舎を建設していきます。
それでは、ありがとうございました。

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