どうも、こんにちは
今回は、前回設置した反エントロピー型熱無効化装置を、約20サイクル程度稼働し続けてどんな感じなのか確認するところから始めていきます。
稼働してすぐの時は-7℃くらいでしたが、稼働し続けた結果-23℃まで周囲の温度が冷やされていました。
ただ、装置の凍結温度が-173.2℃と表記されていたので、-60℃くらいまで温度が下がっているだろうと思ってましたが、予想がはずれました
(´∀`;)
今後、いろいろと検証していきましょう(・∀・)
続いて、今回の目的のコロニー拡張は、毎度お馴染みの、塩素とバディの花粉で除菌しながら掘り進めています。
上層を掘削している合間で、「油井」や
農場拡張
室内の改装
などしてました(o^∇^o)
後は、拾った「パフ プリンス」の卵から孵ったパフが、成体へと成長もしてました(笑
汚染酸素を吸って、ヘドロを排出する、少し厄介な動物の「パフ」ですが、「パフ プリンス」は、酸素を吸って、オキシライトを排出してくれる優秀な動物です(・∀・)
といったところで、今回は終了です。
次回は、拡張の続きと、新しい施設を建設していく予定です。
それでは、ありがとうございました。
今回は、前回設置した反エントロピー型熱無効化装置を、約20サイクル程度稼働し続けてどんな感じなのか確認するところから始めていきます。
稼働してすぐの時は-7℃くらいでしたが、稼働し続けた結果-23℃まで周囲の温度が冷やされていました。
ただ、装置の凍結温度が-173.2℃と表記されていたので、-60℃くらいまで温度が下がっているだろうと思ってましたが、予想がはずれました
(´∀`;)
今後、いろいろと検証していきましょう(・∀・)
続いて、今回の目的のコロニー拡張は、毎度お馴染みの、塩素とバディの花粉で除菌しながら掘り進めています。
上層を掘削している合間で、「油井」や
農場拡張
室内の改装
などしてました(o^∇^o)
後は、拾った「パフ プリンス」の卵から孵ったパフが、成体へと成長もしてました(笑
汚染酸素を吸って、ヘドロを排出する、少し厄介な動物の「パフ」ですが、「パフ プリンス」は、酸素を吸って、オキシライトを排出してくれる優秀な動物です(・∀・)
といったところで、今回は終了です。
次回は、拡張の続きと、新しい施設を建設していく予定です。
それでは、ありがとうございました。
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