宇宙の軌跡【Oxygen Not Included(酸素がない)】

Steamで人気の宇宙コロニー運営ストラテジー『Oxygen Not Included』(オキシジェンノットインクルード)の製品版・『Oxygen Not Included spaced out』のDLC版がリリースされたので、プレイ内容を淡々と書いています。

2021年12月

どうも、こんにちは
今回はストレス値100%の複製人間を第1惑星に帰還させたところから始めていきます。
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といっても、100%になった後に大泣きしたことで70%まで下がり、帰還中の船内で質の高い食事を摂ることで幾分かはストレスが解消されて、帰還時には60弱に下がっていました(・∀・)

・・・そして、通常業務をこなしながら数サイクル後、
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ストレス値が0%まで無事下がりましたv( ̄∇ ̄)v

一方で置き去りのローバー君は、
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充電不可のバッテリー切れによって、機能が停止してました(TДT)

停止場所は悪くないので、製造ポッドを建設して、記念碑のようにしたいですね(`・ω・´)ゞ

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第1惑星で全住人が上機嫌に過ごしていますが、食糧問題に直面しています (´▽`;)

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原因は、グラブフルーツ農場を拡張したことで、肥料の硫黄が0になってました (・∀・;)

なので、惑星内の至る所を掘削そして採取と、移住準備にまったく手が回っていない状況です(p_q*)
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そもそも、食糧が腐る仕様が難易度を上げてるんですよねぇ~(`ε´)
まっ、腐らなければヌルゲーになってしまいますが(゚∀゚)
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食糧庫4台が満タンになっていたこともあるのですが、サイクルのタイミングによって一気に食糧が腐って汚染土になることがしばしば(´;ω;`)

消費量と生産量のバランスを取れたらいいのですが、ド安定させるのが難しくて、いつも過剰生産になっています(゚∀゚)

と、最近撮れ高の無い状況が続いてますが、
本日で2021年度の更新はお終いです。
記事を読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

核関係の施設や新バイオームを早く制覇してみたいものですね(笑

次回の更新は、2022年1月6日と一週間後の予定です。

それでは、ありがとうございました。
良いお年をヾ(´ω`=´ω`)ノ

どうも、こんにちは
今回も第3惑星を開拓していきます。

小さな貯水槽があったので、水洗トイレを建設したかったのですが、複製人間がお漏らししそうだったので、汲み取り式トイレを急遽設置して凌ぎました(゚∀゚)

汲み取り式トイレ・寝室・貯水槽は遺跡として必ずあるモノだと思ってましたが、無い惑星もあるんですね (´▽`)

潰れた人工衛星を中心にコロニーを発展させれば、見栄えがイイかと思ったのですが、
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何か凄い放射線を放出してます・・・ね( ̄∇ ̄;)

タイル4マスを設置して、放射線の放出を防いでいきたいのですが、
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ストレス値がどんどん上昇しています・・・。
出発前にスキルリセットをするのを忘れていたので、必要士気よりも要求士気が高過ぎ状態です。

なので、ロケット発射場分の精錬金属を生成して帰還します(´∀`)
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まったく開拓する事無く、第一回目の調査は終了です(T_T)
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なんとか発射場は設置できたのですぐに帰還したいのですが、ロケットが到着していませんΣ(´д`;)

ストレス値がかなり危険な状態に。゜(´Д`)゜。
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ストレスの種類は、大泣き・ゲロまみれ・破壊衝動・暴食の4種類があり、今回は”大泣き”持ちの複製人間です。

と、ついにストレス値が100%になってしまいました・・・。
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大泣きと言う割には、しょんぼり泣いているだけのようですが、見てるだけで悲しくなりますね(TДT)
暴食や破壊衝動と比べるとデメリットは少ないですが、ストレス値が高いと作業をしてくれなくなるので、コロニー運営が機能しなくなりますね。

無事帰還用のロケットが到着したので、急いで帰ります。
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ローバーのお手伝いをするだけの開拓になってしまいました。
後、高ストレスの複製人間が出たのは、ONIを始めて初(ρ゚∩゚) 
次回からの開拓は慎重に行う必要がありますね。

といったところで、今回は終了です。

次回は、開拓を進めるための準備を整えていく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は第3惑星を開拓していきます。
前回打ち上げたロケットが無事帰還したので、改造していきます。
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が、ロケットからパイロットが降りた瞬間に火傷しました・・・(TДT)
エンジンからの噴射余波にやられました(`ε´)
出入り口に扉を設置して、熱が拡散するまでディレイを組む必要がありそうですね・・・。

そして、ローバーモジュールはもう必要ないので、複製人間用ポッドと取り替えていきます。
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また、第3惑星は汚染酸素が充満していたので、脱臭剤用の”砂”を大量に積んでいくための貨物モジュールも追加( ̄ー ̄)
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ロケットを改造している間も、第3惑星ではローバーが頑張って掘削を進めてくれていますv( ̄∇ ̄)v
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中心に進むと、大きな空洞がありスッカスカの惑星になっているような気がしますね(゚∀゚)

ロケットの改造が終わったので、パイロットと降下要員を乗せて打ち上げ!
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2人乗ってますが、ベッドとテーブルは1人分・・・(´∀`)
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ロケットが到着したので、さっそく貨物とポッドを降下( ´_ゝ`)ノ
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アップデート前と比較して、降下貨物の量が倍増していました(゚ロ゚;)
複製人間を乗せたポッドも姿勢制御を取りながら降下。
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生身で宇宙空間に到着(゚∀゚)
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寝床とトイレに食堂と、必要最低限の施設をローバーと一緒に早急に建設(`・ω・´)ゞ
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食糧は、一人分なら自生しているモノでどうにかなるでしょう (´▽`)
電力は、プラグスラッグをイイ感じに隔離して、確保していきたいですね。

といったところで、今回は終了です。

次回も、スメルーニを開拓していく予定です。
それでは、ありがとうございました。 

どうも、こんにちは
今回はロケットを打ち上げていきます。

打ち上げるために、前回の観測望遠鏡を改修して星図を広げていきます。
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観測望遠鏡の左右5マス分内の天井が無く、宇宙が見えていれば問題なく観測が進みます(゚∀゚)
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星図観測を待ってる間に、二酸化炭素貯蔵施設を建設(´∀`)
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これで、砂糖エンジン用のスクロースが切れてもすぐに、二酸化炭素エンジンに移行できますねv( ̄∇ ̄)v

そして、
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新しい惑星を発見v( ̄∇ ̄)v
”スメルーニ”
変わった名称ですね(゚∀゚)

さっそく惑星内部を確認しようとしたのですが、
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アップデート後の仕様か、見えなくなってました(TДT)
ただ、間欠泉の確認は今までと同じように確認できました(。・ω・)ノ゙

星図の拡張を待ってる間に、ロケットも改修しました (´▽`)
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広い船内はイイですね(^∀^)
航行中は、複製人間の待機時間が長いので、時間を有効活用するために観測望遠鏡も積んでいます。

準備ができたので、いざ打ち上げ!
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ラムネ菓子のようなカラフルな見た目の砂糖で発射(・∀・)
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1マス移動するのに、0.8サイクルとほぼ1サイクル・・・。
エンジンの出力が足りないのか、遅いですね(笑

次回からは、二酸化炭素エンジンに切り替えましょうか(゚∀゚)
ロケット操縦と観測望遠鏡で星図を広げながら、
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新しい惑星に到着!

さっそく、ローバーを降下してスメルーニを開拓( ̄ー ̄)
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見た感じ泥沼惑星ですね。
大量の汚染酸素が充満しているので、酸素確保は脱臭剤でどうにかなりそうですね(・∀・)

といったところで、今回は終了です。

次回は、スメルーニを採掘していく予定です。
それでは、ありがとうございました。 

どうも、こんにちは
今回はロケットの建造を始めていきます。
まずは、宇宙で作業が行えるように酸素マスクドッグを設置。
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発射台が建設できたので、エンジンを建造。
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前回のシリーズでは1度も使わなかった”砂糖エンジン”を建造します(・∀・)つ
砂糖エンジンは、二酸化炭素エンジンよりも全長制限が+6長いので、その分建造できるパーツを多く設置できます( ̄ー ̄)
が、その分重くなり移動速度は遅くなるみたいです。

とりあえず、惑星の初期探査なのでロボットモジュールと、
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複製人間用モジュールを積んでいきます。
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ただ、ロケット打ち上げに必要な先端のパーツ”ノーズコーン”の建造が負荷Σ(゚д゚;)
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ノーズコーンに必要な断熱材の材料、”精錬炭素orセラミック”の生産を行っていないので、今回は、モジュールとノーズコーンが一体型の一人乗りロケットで打ち上げます。
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と、思ったのですが、打ち上げにはさらに”酸化剤”が必要と言うことで追加。
酸化剤は液体燃料の補助燃料かと思っていたのですが、砂糖にも必要みたいです (´▽`;)
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そして、ロケットは完成したので、今度は目的地を探査するために、望遠鏡を建設していきます。
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快適に観測できるらしい”密閉型観測望遠鏡”を建設したのですが、いくら天文学スキル持ちの複製人間の作業を待っても観測が進みませんでした・・・Σ(´д`;)
割り当てる必要があるみたいですが、割り当て画面も出ない。
と言うことで解体して、ただの観測望遠鏡を仮に設置。

すると、
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すぐに観測を開始してくれましたv( ̄∇ ̄)v
”Spaced Out版”では、通常の観測望遠鏡でしか観測してくれないみたいですね。
ただ、酸素マスクもない劣悪な環境下なので、裏で改修しておきます(゚∀゚)

といったところで、今回は終了です。

次回は、ロケットの打ち上げ予定です。
それでは、ありがとうございました。 

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