宇宙の軌跡【Oxygen Not Included(酸素がない)】

Steamで人気の宇宙コロニー運営ストラテジー『Oxygen Not Included』(オキシジェンノットインクルード)の製品版・『Oxygen Not Included spaced out』のDLC版がリリースされたので、プレイ内容を淡々と書いています。

2021年09月

どうも、こんにちは
今回は、ロケットを飛ばして母星から離れた惑星を探査していきます。
探査には、内部に搭載した”観測望遠鏡”を使用するのと、ロケットに積んだ自動で周囲を探査してくれる”探索モジュール”を使って短いサイクルで星図コンプを目指していきます。
(`・ω・´)ゞ
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サクサクっと建設して、また操縦席を設置し忘れたので改修もして、
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打ち上げ( ´_ゝ`)ノ
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目的地は、航行距離が10マスまでしか飛ばないので、片道5マスの端まで行って戻ってみます。
船内では、さっそく周囲の探査が開始( ̄ー ̄)
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探査中に母星では下層をモリモリ掘削しています (´▽`)
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初期配置によっては、マグマがアビサライトに囲われてなくて熱が拡散する面倒な事態に遭遇しますが、今回は運よく熱問題に悩まなくて良さそうな配置になっていました(^∀^)

ただ、真空空間に高熱の火成岩が転がっていましたΣ(´д`;)
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溢れていた少量のマグマが冷えて固まったのかな・・・。
誤ってコロニーへ持ち帰らない様にする必要がありますね。

・・・数サイクル後
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未探査の?マークが3つほど判明しましたv( ̄∇ ̄)v
星図の範囲も広がりました。
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ただ、惑星は無く資源採取ポイントだけでした (´▽`;)
ロケットの燃料が底をつく前に一旦母星に帰還します(`・ω・´)ゞ

といったところで、今回は終了です。

次回は、引き続き星図範囲を広げていく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、ロケットを建造していきます。
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石油エンジンで周囲の惑星探査を行っていこうと思ったのですが、石油エンジンには酸化剤が必要なので、別のエンジンに替えようとモジュールを変更してみると、
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二酸化炭素と砂糖エンジンのみ・・・。
蒸気エンジンも選択項目にあるのですが、選ぶ事ができませんでした(TДT)

周囲を探索するために必要な”探索モジュール”を載せたロケットを建造してみると、
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小型のモジュールしか載せれません(゚∀゚)
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遠出をせずに一人用の小型モジュールで航行できる範囲を探索しようと試みましたが、
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狭い・・・狭すぎる(゚皿゚メ)
アップデートで実装された液体・気体の入出力ポートは小型モジュールにもありますが、寝室・食堂・トイレ・操縦席をイイ感じに配置できないので、小型モジュールでの航行はあきらめました(-ε-)

石油エンジンに必要なオキシライトを生産するために、精錬装置を設置してサクサクっとロケットを製造します。
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結局石油エンジンに戻りました・・・ (´▽`;)
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土台が不安定なロケットですね(゚∀゚)
ソーラーパネル・バッテリーを載せているので、船内で発電する必要の無いロケットになってます( ̄ー ̄)
内も広々です。
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といったところで、今回は終了です。

次回こそは、ロケットの内装と探索モジュールを使用していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、ロケットの建造予定でしたが、再び電力不足問題に直面したので改善をしていきます (´▽`;)
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石油発電機や水素発電機など、ソーラー発電機以外の電力施設を建設すればいいのですが、建設場所が定まらず後回しになっています(゚∀゚)
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地表ではソーラーパネルを限界まで設置したので、この後は重ねるなどして設置する必要がありますが、今回は少し変わった方法でソーラーパネルを増設していきます。

まずは、ロケット発射台を建設して、
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バッテリーを設置。
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その後に、ロケット用のソーラーパネルを積み上げていきます(゚∀゚)
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ロケット用のソーラーパネル1基の発電量は60Wと大したことありませんが、太陽光を遮ることなく重ねて設置できるので、発射台の建設位置を下層にして、凄い数のパネルを設置すれば電力問題がすぐに解決できそうです(´∀`)
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パネルはコロニー内の電力供給用なので、ロケット用のバッテリーを設置する必要はなかったですね(* ̄∇ ̄*)

この後、マグマ層の下層を掘削していると、コロニー内の液体パイプの中身がいつの間にか混同してしまい、全ての電解装置が壊れる→修理→壊れるのループに入ってしまい、全力で修復作業をしていました・・・(・ε・)

といったところで、今回は終了です。

次回こそは、新ロケットを完成させる予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回も、新しい拠点作りをしていきます。
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前回作ったタイルに無事植物を植えてくれたので、ピップをエサのある部屋へ戻しておきます (´▽`)

続いて、娯楽施設のためにいつもは”ジュークボックス”を設置してましたが、今回は”サウナ”を設置していきます。
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蒸気の準備が少々手間ですが、省電力で士気効果の持続サイクルが長く、自然保護区とサウナ効果で高い士気をキープできそうですv( ̄∇ ̄)v
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娯楽施設・自然保護区のルーム判定がされていますが、食堂のルーム効果がされてませんね・・・ (´▽`;)
食べ残しご飯を片付けるために”自動掃除機”と”コンベアローダー”が必要ですがコンベアローダーを設置すると”工業用機械”認定されてしまいます(`ε´)
後で修正しておきます。

次に新エンジンを搭載したロケットを建造していきます。
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石油に余裕が出てきたので石油エンジンを建造していきますが、ロケットの全長が惑星外にかかってしまうとフリーズする原因になってしまうので、建造位置に注意(`・ω・´)ゞ
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大型エンジンになると全長30マスになるので、エンジンをアップグレードするときは発射台の位置を下げる必要がありますね(・∀・;)

といったところで、今回は終了です。

次回は、新ロケットを完成させる予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、移動先の居住区でも”自然保護区”の効果を得るために土タイルを作っていきます。

が、腐敗病菌が蔓延る空間で生身作業をしていたために、複製人間の一人が腐敗病に侵されてしまいました(TДT)
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驚きの表情で咳き込んでいます( -д-)
食中毒や低体温症と異なり、腐敗病菌になると、咳をする毎に腐敗病菌が飛散し、移動速度-3低下した状態が3.7サイクル程と、デメリットが持続してしまうので早々に治療を。
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治療にはパック入りの薬に医務室が必要ですが、設置は簡単なのでパパっと揃えて治療します。

何だかんだありましたが、遺跡周辺の整地が完了v( ̄∇ ̄)v
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新しい食堂や寝室、トイレにシャワー室などの大体の形を建設しながら、シャワー室予定地付近にガラス工房を設置(・∀・)
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土タイルにしたいマスの周囲を断熱タイルで囲み、高温のガラスを順番に流し込めるようにスイッチで排水口を建設。
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格納庫には100kgほどの緑藻を入れて解体。
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緑藻は125℃以上になると土へと変わるので、
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数滴ガラスを垂らすと、
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土に変化しました( ̄ー ̄)
ただ、熱がこもり周囲の温度も劇的に上昇してしまうので、取り扱いには注意が必要ですね(゚∀゚)
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同じように他も土に変えて、ピップを放てばとりあえず完成ですv( ̄∇ ̄)v
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後は、標識とピップがイイ感じに種を植えてくれれば自然保護区ができ上がります。

といったところで、今回は終了です。

次回は、母星での開拓の続きと、新ロケット建造を行う予定です。
それでは、ありがとうございました。

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