宇宙の軌跡【Oxygen Not Included(酸素がない)】

Steamで人気の宇宙コロニー運営ストラテジー『Oxygen Not Included』(オキシジェンノットインクルード)の製品版・『Oxygen Not Included spaced out』のDLC版がリリースされたので、プレイ内容を淡々と書いています。

2020年12月

どうも、こんにちは
今回は、蒸気生成の予定でしたが、ピンチャペッパーを育てていきます(゚∀゚)

ピンチャペッパーは、娯楽施設のエスプレッソの原料や、料理の品質を上げるために、あると便利な"胡椒"です(笑
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サクッと
ピンチャペッパー農場を建設して、宇宙開発に戻るつもりでしたが、なかなか上手く行かずに、ピンチャペッパーに手こずりました(笑

農場は、周囲温度が
ピンチャペッパーの適温に近い場所に建設したのですが、育てるのに必要な"リン鉱石"と"汚染水"の温度が低く、ピンチャペッパーの育つ温度にギリギリ達せずに枯れる事態が多発・・・ (´▽`;)
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そもそも、適温の最低が35℃と高めで、85℃まで耐え得る強い植物なので、いっそのこと高温地帯に農場を建設し、全自動化すれば良かったのかもしれませんが、"収穫"は住人が行う必要があるので、温度上昇に気を付けながらコロニー付近に建設してます(・ε・)

今回は、あまり使用する機会の少ない温度上昇設備「空間ヒーター」を使って温度管理をしていこうと思います。
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まぁ~、温度管理と言っても、温度センサーと接続して放置ですが(笑
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少しずつ設定温度を上げて様子をみながら数サイクルが経過・・・。

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温度センサーの位置がヒーターに近すぎて、すぐにヒーターが停止していたので、設置位置を変えながら、更にサイクルが経過して・・・。
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ようやく豊作にv( ̄∇ ̄)v

もう少し早いサイクルで実っていましたが、足場が無くて収穫できずに"収穫待ち"が続いてました(゚∀゚)
まぁ~無事収穫ができて良かった良かった(笑

といったところで、今回は終了です。

本日で2020年がお終いですね。
記事を読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

来年も引き続き「フォース(4th)シーズン」を続けていきますので、宜しくお願いします
(=゚ω゚)人(゚ω゚=)

次回こそ、蒸気生成を行う予定です(笑

それでは、ありがとうございました。
良いお年をヾ(´ω`=´ω`)ノ

どうも、こんにちは
今回は、蒸気ロケットを建造していきます。

が、その前に、前回から建設中だった宇宙スキャナーやソーラーパネルを先に完成させていきます。
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6基の宇宙スキャナーを連動させることで、アンテナ品質が100%になりましたv( ̄∇ ̄)v
これで、正確な隕石の落下、200s前を探知することができます( ´_ゝ`)

このまま、ソーラーパネルもサクサクっと建設していきたかったのですが、顔色の悪い住人が・・・。
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太陽光を長く浴び過ぎたことで"日焼け"状態になってしまいました・・・('A`|||)

宇宙での作業は、太陽光のほかにも移動時間が長くなることで、娯楽施設にたどり着く前に就寝時間になってしまうことがあるので、ストレス減少ステータス効果を得ることなく1サイクルが終わることが多くなります。
なので、ジワジワとストレス値が上昇してしまう傾向になりがち・・・(; ̄Д ̄)

そのため、宇宙作業メインの住人のスケジュールを休憩多めに調整して、残りの建設をサクサクっと進めます。

そして、ようやく完成 (´▽`;)
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続いて、今回のメインの蒸気ロケットの建造を開始します。
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ロケットの離着陸時にエンジンからの噴射で周囲が高温になってしまうので、コロニーから20マスほど距離をとった箇所にエンジンを設置。

エンジンが完成したので、研究モジュールを乗せていきます。
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ロケット建造場所のすぐ近くに、先住民の施設らしき遺跡がありますが、今回はスルーしてます(笑
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遺跡にある机や遺物を"調査"して"日誌"を集めるのも楽しいのですが、お肉実績と電力実績を解放するためにサイクルを掛け過ぎたので後回しにしてます(゚∀゚)

研究モジュールも建造できたので、最後に制御カプセルを乗せて完成( ̄ー ̄)
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さっそく打ち上げたいのですが、燃料が無いのでまだ飛べません・・・(・∀・)

といったところで、今回は終了です。

次回は、蒸気エンジンに燃料を充填していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、太陽光発電施設を建設するために、ソーラーパネルを設置していきます。
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前回、シェルタードアの自動化を修正したことで、観測望遠鏡も良い感じに稼働しています(・∀・)
宇宙開発をする頃には、複製人間の「研究スキル」のレベルも高いので、すぐに分析が完了します。
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ただ、1つの分析を終えると、すぐにコロニーへ戻ってしまいます。
なので、少し面倒ですが、分析が終われば一時停止して次の惑星分析の設定を行い、観測員の複製人間の移動先を観測望遠鏡にすれば、行ったり来たり移動する事無く、サクサク惑星分析を進み良い感じです( ̄∇ ̄)

ソーラーパネルの建設も順調で、
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4基ほど稼働させています。
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宇宙スキャナーの土台になっているドアの下には、太陽光が届かないのでソーラーパネルをズラして建設しています。

宇宙スキャナーのアンテナ精度を上げるために、5基ほど建設してみました。
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5基を連動させると、精度は83%です。
100%までもう少しですね(・ε・)

シェルタードアが閉まるのに約40sほどかかるので、
隕石が到達する"67s~200s"前までの検知が行える、宇宙スキャナーを2基連動するだけでもいいのですが、今回は6基を連動させて精度100%にしてみます( ̄ー ̄)

精度が100%になれば、隕石飛来の200s前を正確に検知できるようになるので、FILTERゲートの設定を160sにして、シェルタードアが40sかけて閉まったと同時に隕石直撃を回避できるので、ギリギリまで太陽光発電が行え、発電効率もアップする・・・はず(゚∀゚)
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最後の宇宙スキャナーの設置を行い、残りのスペースにはソーラーパネルを敷き詰めていこうと思います。
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が、完成までは、まだまだサイクルが掛かりそうですね・・・ (´▽`;)

といったところで、今回は終了です。

次回は、ロケット建造の準備をしていく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、シェルタードア周りの自動化を完成させていきます。
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ただ、以前までのセンサーは解体します(*゚∀゚)

解体しながら、コロニーではガラス工房を建設していきます。
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すぐそばに小池があったので、ガラスの冷却用に配管を接続して利用します。
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1600℃の溶解ガラスが次々と生産されてます( ´_ゝ`)
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が、液体に浸すことで温度が一気に下がってますね( ̄∇ ̄)
これで、宇宙開発に使えそうです。

そして、宇宙に戻り
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鋼鉄製の鉱夫ロボットの建設や、観測望遠鏡の移設などを終え、自動化回路の建設をしていきます。
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宇宙スキャナーが隕石を検知したらシェルタードアが閉まり、隕石が去った後、
シェルタードアに積もった表土を落としつつ、宇宙スキャナーの土台ドアが良い感じに機能するように、回路を組んでみたのですが、”入出力が重なっている”エラー表示が・・・(≡ω≡.)

トライ・アンド・エラーを繰り返しながら、ようやく完成( ̄‥ ̄)
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回路の接続は今までと変わりませんが、センサー同士の間隔を1マス空けたり、XORゲート回路の向きを変えたりしていると、回路として認識してくれました(・ε・)

ソーラーパネルの建設や他にもいろいろする予定でしたが、自動化回路に苦戦してしまい保留に。

といったところで、今回は終了です。

次回は、
ソーラー発電設備を整備していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、前回建設した宇宙スキャナーを使用できるように整備していきます。
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が、その前に、宇宙空間までの移動時間が長かったので、コロニー上層を整備してました。

移動チューブで一気に上層まで移動できるようになったので、これで少しは"長時間通勤"が解消される・・・はず( ´_ゝ`)

そして、いろいろ作業してる間に、また新たな実績を達成(^∀^)
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実績名:細かく調整されたマシン
発電機を100回調整すれば達成できる実績でした。

400サイクル近くになっても、"ベールを剥がせ"が達成できていないのは、無駄な作業が多いような気がしますね・・・(´;ω;`)

など思いながら、
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またまた宇宙開発と関係ないことをしてます(笑)

最近は、起動時のロード時間の長さが気になり始めたので、散らかった資材を片付けてPCへの負荷軽減に力を入れてます(゚∀゚)

本題の宇宙開発に戻って、
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電源や自動化センサーを建設していきます。
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まだ使用できませんが、観測望遠鏡の分析設定もしておきます。

表土の中をウロウロしている、ぐりぐりネズミを捕獲するために、罠も仕掛けたりして、
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数サイクル後
ようやく電線関係の建設が終わったと思ったのですが、
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センサーの未設定・電線材料の誤りにより、表土の熱で電線が溶けてやり直しです('A`|||)
宇宙開発で"鉛"は厳禁ですね。

といったところで、今回は終了です。

次回は、電線の改修と鉱夫ロボットの建設に着手していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

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