宇宙の軌跡【Oxygen Not Included(酸素がない)】

Steamで人気の宇宙コロニー運営ストラテジー『Oxygen Not Included』(オキシジェンノットインクルード)の製品版・『Oxygen Not Included spaced out』のDLC版がリリースされたので、プレイ内容を淡々と書いています。

2020年07月

どうも、こんにちは
今回は、新しい設備開発のための研究施設と、寝室を建設していきます。
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研究端末は、少しでも手元を明るくして、作業効率を上げるために、製造ポッドの隣に設置します。

前回建設したトイレは、扉で間仕切りして、ルームレイヤー「公衆トイレ」の士気ボーナスを確保しました(・∀・)つ
気流タイルが現在建設不可なので、代わりに空気式ドアを2台、縦並びにしてます (´▽`;)
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続いて、ベッドを3台完成させておきたかったのですが、寝室の建設場所を思案している内に、2サイクル目の作業時間が終了( p_q)
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2人分のベッドしかないので、1人だけ今日も地べた寝です・・・。

翌朝、すぐに3台目のベッドを建設完了した直後に、
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1つ目の実績「ベッドとトイレ」を達成v( ̄∇ ̄)v
簡単な実績ですね(笑)

次に、研究施設を稼働させるために、電力を蓄えていきます。
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実績の一つに「超・持続可能」、条件が「石炭、メタン、石油、天然ガス、木材発電機を使わずに240,000kJを発電する」というものがあるため、この人力発電機とは、長ぁ~いお付き合いになりそうです(笑)

後、周辺の酸素を発生してくれる便利資源「オキシライト」がなくなりそうなので、酸素散布装置を建設しておきます。
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酸素供給量が500g/sあるので、複製人間4人までならコレ1台で何とかなるでしょう。

なので、
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さっそく、1人増員。

現在、あちこち食中毒だらけなので、バイオハザード特性持ちが気になりましたが、なかなか優秀そうなスキルバランスなので採用(´∀`)
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硬い地層を掘り起こして欲しいので、採掘スキルを修得します。
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といったところで、今回は終了です。

次回は、食堂を建設していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回から、新たな惑星「オセアニア」で、また惑星を開拓していこうと思います。
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前回の終わりにも、少し触れましたが、
今回の目標は、"全ての実績達成"です。

高難易度の惑星だと、行き詰まる可能性が高いので、比較的易しい「オセアニア」にしました(*´∇`*)

また、長期化することも考慮して、原油の確保・活発な地核を厳選。
これで、豊富な原油と沢山の間欠泉が見つかるはず( ̄ー ̄)

前回のテラでは、原油溜まりが少なく、さらに水素間欠泉が見つからなかったので、石油と液体水素の確保が難航したので、少しラクをしたいなと(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

では、スタート~
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まずは、酸素と温度を確認します。

酸素は問題ありませんでした。
が、
温度は、こんな感じ。
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惑星特性の「巨大な氷塊」の影響で、製造ポッドのそばに寒冷地帯がありますΣ( ̄ロ ̄|||)

ただ、時間がないので、さっさとトイレ建設から始めていきます。

というのも、全ての実績達成を目指すに当たって、時間制限付きの実績が1つあります。
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(※惑星名を前回のやり直し惑星名と一緒にしたため、左縮小全体図が、前回の惑星のままですm(__)m)

実績タイトルが「肉食動物」、内容は「100サイクルまでに、400,000kcalの肉を消費する」なので、当分は、安定した「肉生産牧場」建設に全力を注ぎます(・◇・)ゞ

新惑星初日の作業は、水中作業です(笑)
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小規模の水溜まりを一ヶ所に集めようとしています。

ただ、いきなり3人とも「低体温症」になってしまいました・・・。
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クシャミが止まりません(・∀・;)

それでも、本日の作業時間が迫っているので、急いでトイレを完成させます。

何とか、トイレ建設が終了し、1サイクル目が終了です。
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1人だけ、トイレを済ませて後に、手を洗わずに食事をしたので、食中毒菌まみれです。
感染確立27%('A`|||)

初日から、トラブル続きでしたが、今回は終了です。

次回は、寝床や研究端末の建設をしていく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、水素エンジンロケットを打ち上げていきます。
(一部ネタバレもありますのでご注意下さい)

苦戦しましたが、十分な量の液体水素が溜まりましたv( ̄∇ ̄)v
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液体燃料生成当初は、蒸気タービン本体の熱が、100℃を越えて稼働停止にならないように、通常の液体パイプを通していました。
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ただ、超冷却材の水温が、蒸気タービンとの熱交換で著しく低下していたので、一旦断熱型パイプに改修したところ、急速に気体水素が冷えて、液体水素に早変わりしました( ̄ー ̄)

では、気化しないうちに、ロケットのタンクに給水開始(´∀`)
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1つの燃料タンクにはそれぞれ、
液体酸素タンク、最大2,700kg
液体燃料タンク、最大900kg
供給できるので、酸素用1基・水素用3基のタンクを用意してます。
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また、19万kmを打ち上げるのに必要な燃料の量は、計算によると2,593kgなので設定値を2,600kgにして100kgほど節約しています(笑)
それにしても、細かい数値まで計算してくれるサイトを作成してくれた方に感謝ですね(●´ω`●)

供給が終わり、タンクのメモリが全て満タン (´▽`)
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入りきらなかった分は、ずっとパイプ内をグルグルしています(笑)

配管内でオーバーヒートして消滅しなければ、ロケット帰還時に自動的に供給してくれるはずですが、理想は、供給元に排水するのが好ましいですね・・・(・∀・;)

それでは、星図で目標惑星を選択して、
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近場の惑星から、一気に遠方の惑星にミッション開始
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モニュメントを完成させた時のような、警告とショートアニメが(´∀`*)
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いつもなら、数サイクル後にロケットが帰還するのですが、今回は別の次元へと旅立ってしまったので帰ってきません( ´_ゝ`)ノ
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実績の「大脱出」を獲得v( ̄∇ ̄)v

この後も、打ち上げたロケットと、パイロットは戻ってきませんが、他はそのまま継続が可能です。

ただ、3rdシーズンの目標でもあった、
・惑星内の黒いモヤ解放
・最遠の惑星へ到達
が達成できたということで、テラ惑星開拓は今回で終了です。゜(´Д`)゜。

約800サイクルと、長い間テラ惑星開拓をしてきましたが、実績の方は、未獲得が多く残っているので、次回からの4thシーズンでは、実績全獲得を目標に、また新しい惑星を開拓していく予定です。

それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、前回の続きで「液体水素」の生成をしていきます。
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といっても、水素部屋が冷えるのを待つだけですが(笑)

と、配管レイヤーを見ていると、ここで以前に建設した、液体燃料供給配管が断熱配管でないことに気付き急遽改修( ´∀`)つ
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この配管は、熱に耐性のある?セラミック製の断熱配管にしています。
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と、配管を建設し終えた頃に、液体水素に変化しましたv( ̄∇ ̄)v
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これで、2種類の液体燃料が完成したので、ロケットの改修をしていきます。
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石油エンジンから、水素エンジンに変更(・◇・)

ロケットエンジンタンクの配管建設が残ってますが、本体を完成し終え、水素部屋を見てみると、
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液体水素少なっ!?Σ(´д`;)

どうやら、電解装置部屋が、ほぼ酸素で満たされてしまい、電解装置が停止していました・・・。
急遽、気体貯蔵庫を増設しましたが、劇的な変化は期待できませんでした。

まぁ~、そもそも電解装置で生産される酸素888g/sに対して、水素は112g/sと差が大きいので、水素生産が滞るのは当然なんですが・・・。(/TДT)/

初見でない限り、液体水素用に当初から、小まめに気体貯蔵庫に格納することを心がけるか、水素間欠泉を掘り当てるなど、対策が必要でしたね。

ロケットの方も、セラミック不足で、建設が滞っています。・゚(゚`Д)゙
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セラミック生産用に焼成窯を増設したり、酸素用気体貯蔵庫を更に増設してみました。
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ただ、水素生産の効率は、相変わらず悪かったので、住居の外に溜まっていた水素溜まりから気体パイプで運びました。

それにしても、液体水素が少ぉ~しずつしか増加しない(-ε-)
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なので、超冷却材を凝固させる勢いで、設定温度を下げて冷やしてみました。

-272℃の冷却材に、
セルシウス度-273.15℃に近い(゚ロ゚;)
雰囲気からも冷たそう(笑)

超冷却材が凝固する温度が、-271.2℃
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現在の超冷却材が-272.1℃・・・?
固体に変わりませんね(; ̄Д ̄)
何故だろう(゚∇゚ )

液体クーラー本体の方も始めてみる警告が、
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「液体過冷却」Σ(゚д゚;)

どうやら、-268.6℃より冷却できないようですね。
なので、表示が
272.1℃でも、超冷却材の凝固点-271.2℃に、達していない仕様になっているのでしょうか?

まっ、いっか(笑)

と、長くなったので
、今回は終了です。

次回は、水素エンジンロケットを打ち上げたいです(笑)。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、「液体酸素」を生成していきます。

前回完成させた施設に、気体バルブを緩めて、酸素と水素を送ります。
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酸素の方は、部屋全体に充填されましたが、水素の方は、少量しか充填されていません( ̄∠  ̄ ;)
(電解装置から発生する水素だけでは不足気味?・・・。)

後、蒸気タービンが未だに完成していないのは、ロケットへ液体燃料を送る配管建設に邪魔だったので、後回しにしたためです (´▽`;)

数サイクルの間、超冷却材を2基の液体クーラーで冷やした結果
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驚きの-213℃まで水温が下がりましたv( ̄∇ ̄)v

超冷却材を汲み上げて直ぐに、流体用温度センサーと液体遮断器で、-210℃になるまで液体クーラー行き、-210℃よりも水温が下がっていれば、酸素部屋行きにしています。

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他には、液体クーラーの温度を下げるために、水浸しにしていた水が、全て蒸気へ変わりました。

また、元々この小さな空間には、大量の水の他に、少量の汚染酸素と二酸化炭素が混入していたのですが、
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蒸気に飲まれてしまったのか、無くなりましたw(゚o゚)w 

バグなのか仕様なのかは、分かりませんでしたが新しい発見でした( ´_ゝ`)ノ




そして、なかなか酸素が液体にならないので、
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超冷却材の水温を更に下げて、-215℃を越えたあたりで、
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初、液体酸素完成v( ̄∇ ̄)v

設定では、酸素が-183℃よりも温度が下がると、液体に状態変化すると記載しているのですが、感覚では-184℃を越えてようやく液体に変わったような気がします( -д-)

たったの1℃の違いですが、液体の状態維持に、なかなか手こずりました(´∀`;)

続いて、液体水素を生成できるように、バルブを切り替えていきます。
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酸素部屋にも、少量の冷水を流して、液体が気化しない様に冷やし続けます。
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といったところで、今回は終了です。

次回は、液体水素を生成していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

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