宇宙の軌跡【Oxygen Not Included(酸素がない)】

Steamで人気の宇宙コロニー運営ストラテジー『Oxygen Not Included』(オキシジェンノットインクルード)の製品版・『Oxygen Not Included spaced out』のDLC版がリリースされたので、プレイ内容を淡々と書いています。

2020年06月

どうも、こんにちは
今回は、貨物ベイロケットを建造しながら、建設途中の「モニュメント」を完成させていきます。
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以前に建設した「モニュメント基礎」
基礎というより下半身?

続いて、足場の梯子を整備しながら「モニュメント中央」
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胴体が完成v( ̄∇ ̄)v
最後は、顔が出来上がりそうですね。

ロケットを建造していると、警告?
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「開始」を押すとショートアニメが
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実績獲得( ̄ー ̄)
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完成したモニュメントがコチラ
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良い感じ (´▽`)

ちなみに、顔・胴体・脚を選択で変えれるみたいです。
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動物も交じってますが、イロイロいじって、
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不気味なシンボルが完成・・・。

見た目が宜しくないので変更。
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とりあえず、こんな感じで(゚∀゚)
あきたら違うのに変えましょう(笑)

といったところで、今回は終了です。

次回は、貨物ベイ搭載ロケットを飛ばしていく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、外惑星の希少鉱物採取のために、惑星を探査する研究モジュール船を建造していきます。

それと、前回手に入れた資源の片付けもして行きます。
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希少鉱物ではありませんが、鋼鉄やガラスは有効活用できるので有難いのですが、
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ロケットの帰還時の摩擦熱の影響なのか、高温・・・( -д-)
なので、コンベアの出口を別の場所に移しておきます。
ドックが熱くなるのは嫌(笑

その他にも、蒸気ロケット発射場の閉鎖や、ロケットの解体などなどを行いながら、石油ロケット版の探査船が完成v( ̄∇ ̄)v
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研究モジュールを5基も搭載していますが、石油エンジンなので、
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30,000kmまで飛びます( ̄ー ̄)

1度に5基もの研究モジュールを搭載しているので、一気に探査が終わるはず(´▽`)
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それでは、ロケット発射!?
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石油エンジンは迫力がありますね~(´∀`)

といったところで、今回は終了です。

次回は、再び貨物ベイ搭載ロケットを建造していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、前回の続きで「モニュメント」を建造する予定でしたが、「鋼鉄」不足で途中断念( -д-)
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モニュメントは、「基礎」「中央」「上部」の3つのパーツに分かれているのですが、必要な鋼鉄が「基礎」で7,500kg、「中央・上部」共に各5,000kgも必要で、現段階では「基礎」の建造で一旦終了( ̄∠  ̄ )
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細々した作業をしている間に、石油ロケットが帰還
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貨物ベイに資材が大量に積まれていますv( ̄∇ ̄)v

少量でも「フラーレン」が含まれているかと中身を確認( ´∀`)
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鋼鉄にガラス、銅・・・のみ(゚ロ゚;)?

研究モジュール搭載ロケットで現地調査するのを忘れていましたね
(´▽`;)
調査不足・・・。
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惑星調査を完全に終えるには、研究モジュールを1基搭載したロケットを5回打ち上げるか、研究モジュールを5基搭載したロケットを1回打ち上げるなどが必要になりますね(TДT)
なので、
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ロケットを改修(゚皿゚メ)

といったところで、今回は終了です。

次回は、研究モジュール搭載ロケットを打ち上げる予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、待望の石油ロケット打ち上げです。
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燃料の石油、酸化剤共に満タン(・◇・)ゞ
燃料タンクのメモリ表示は、バグで空に見えますが(笑

それでは、星図を開いて目的地を決めていきます。
石油エンジンは、蒸気エンジンと違い、さぞ遠くまで飛んでくれるでしょう( ̄∇ ̄)
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思ったほどではありませんでした( ´_ゝ`)
少し期待し過ぎましたね。
それでも、3番目?までは打ち上げ可能なので、フラーレンがありそうな惑星に目的地をセットして、

発射っ!?
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ようやく打ち上げ成功v( ̄∇ ̄)v

それにしても、初期の惑星内の「原油溜まり」の数の具合によって「石油」確保がここまで難航するとは・・・。

では、ロケット帰還までに残りの貨物ベイ用コンベアレールを完成させていきます。
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宇宙表示バグで、打ち上げたロケットのメモリ部分だけが残ってますね(笑)

とりあえず、コンベアも完成したので、後はロケットの帰還を待ちます。
今後は、大量の「鋼鉄」を消費して建造する「モニュメント」を建設していこうかな。
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といったところで、今回は終了です。

それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、貨物ベイロケットを建設していきます。

と言うのも、
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前回の終わりに紹介した「水素エンジン」の燃料には、液体水素が必要なのですが「液体」水素の条件が、-252.1℃から-259.1℃と大分シビアです
(; ̄Д ̄)
少しでも温度管理を怠ると、液体から「気体or固体」へと変化してしまいます・・・。

そして、約-250℃まで冷却するために「超冷却剤」が必要(あると非常に便利)なので、
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原料になる「フラーレン」を他の惑星から採取しにいきます。
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現在の惑星にフラーレンがあればよかったのですが、無いです(・∀・)

では、研究モジュール搭載ロケットを改修していきます。
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少し遠くの惑星まで飛んでいきたいので、液体燃料を追加で載せて、
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貨物ベイを2基、載せて



完成(゚∀゚)
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最大900kgまで入る液体燃料タンクが2基あるので、酸化剤タンクの格納量を1,800kgに切り替えます。
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後は、液体タンクに「原油」が補充されるのを待ちながら、貨物ベイにコンベアレールを接続します。
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レールを接続すると、ロケット帰還時に貨物ベイに格納された資源が、自動でレールの先まで運ばれるはずです(笑

といったところで、今回は終了です。

次回は、いよいよ石油ロケットを飛ばす予定です。
それでは、ありがとうございました。

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