宇宙の軌跡【Oxygen Not Included(酸素がない)】

Steamで人気の宇宙コロニー運営ストラテジー『Oxygen Not Included』(オキシジェンノットインクルード)の製品版・『Oxygen Not Included spaced out』のDLC版がリリースされたので、プレイ内容を淡々と書いています。

2020年01月

どうも、こんにちは
今回は、コロニー内の士気環境を上げていこうと思います。

まずは、これからもどんどん複製人間たちが増えることを想定して、大きな食堂を「大広間」に改装していきます。
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大広間の部屋判定には、装飾値が20以上と娯楽施設が必要なので、娯楽施設はウォータークーラーをそのまま利用して、装飾値を家具で上げていきます。

コロニー内に「芸術家」がいないので、今は「無地のカンバス」と「大理石の塊」で雰囲気だけ出しておきます(笑
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絵画や彫刻の作品が無くても、装飾値が上昇して無事「大広間」の判定になりましたv( ̄∇ ̄)v
これで、士気ボーナスが+6は中々良いですね(´∀`)

続いては、各寝室にも無地のカンバスを飾っていきます。
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と、ここで酸素給気口を通るたびに、寒そうにする複製人間に気付き温度レイヤーで確認して見ると、
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ウィーズウォートのおかげで、酸素が冷え過ぎてますね(笑

ただ、冷えに対しては病気も無く、少しストレスが上昇するだけなので良いのですが、以前に設置した天然ガス発電機周りの高温は、ヤケドの恐れがあるので対処が必要です(′∀`:)

なので、突貫作業で雪氷間欠泉の冷えた汚染水を、輻射パイプで発電機を通過させてみました。
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すると、
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90℃近くの温度が67℃まで一気に下がりました(o^∇^o)
ホント
雪氷間欠泉は便利です。

といったところで、今回は終了です。

次回は、コロニー内を駆け回っている「ハッチ」の飼育部屋を建設していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、天然ガス発電機を建設していきます。

場所は、コロニー居住区とは断熱タイルで仕切った外にします。
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天然ガス発電機は、稼働中に汚染水と二酸化炭素を垂れ流しにするので、上段に発電機室、下段に処理室と2層の施設にしていきます。

で、完成(笑
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とりあえず、発電機3基と炭素スキマー2基で運用していきます。
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発電機の稼働と同時に汚染水を「お漏らし」してますね(笑
発電機の右2マスを「網状タイル」にしておけば、浸水して発電機が止まる心配がなくなりますよ( ´_ゝ`)ノ

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気体貯蔵庫の中以外にも、天然ガスがまだまだあるので、当分は電力の心配は無さそうです( ̄ー ̄)

次に、これからも続くヘドロバイオーム掘削のために、「薬」を作っていきます。

まずは「調剤所」を設置します。
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本当はルームレイヤーを意識して、それなりの場所に設置したほうが良いのですが、周りがヘドロバイオームに覆われているので、なかなか掘削が進まずスペースを確保できずに、今は適当に設置してます(笑
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とりあえず完成。
さっそく病気に対する免疫力を上げる「免疫増強剤」をいくつか作っていきます。
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すり鉢で何かをゴリゴリしていると、
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見づらいですが、薬が完成。
床に置き去りですが(笑

掘削チームの一人が拾って、
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食べます(笑
薬のはずですが、モグモグ咀嚼してます(´∀`)

これで、腐敗病に感染する確率を下げることができるはずです。
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大分複製人間たちの体に菌が付着してますが・・・。

といったところで、今回は終了です。

次回は、コロニー内の環境改善にチカラをいれる予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、ここ数サイクル連続して「食中毒」になる複製人間たちのために、食材を調理するところから始めていきます。
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原因は、食中毒菌まみれのベリーを食べたことなので、これからはベリーを生で食べずに加熱調理してから、食べるようにしていきます。

なので、さっそく「電気グリル」を適当な位置に建設して、
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料理スキルを修得した複製人間が調理開始。
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軽快なステップで移動しながら、ただベリーを焼くだけ(笑

で、完成した「グリルベリー」
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焼くだけで、味の品質向上と、カロリーアップに繋がるので、なかなか序盤で重宝する焼きベリー(´∀`)

食中毒菌まみれのベリーも、加熱調理によって無菌になりました( ̄ー ̄)

では、前回から引き続いてヘドロバイオームを掘削していきます。
塩素地帯の塩素がなかなかいい具合に、腐敗病菌を滅菌してくれているので、大量の菌に浸食されずに済んでいますv( ̄∇ ̄)v

ただ、それでも菌が付着することもあるので「消毒剤」を出入り口に建設していきます。
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これで、菌に侵された複製人間がいても、コロニー内へ入るときに無菌にしてくれます。
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と、無事病気になることもなく、まとまったスペースを確保できたので、天然ガスを貯蔵しておく「気体貯蔵庫」をいくつか建設していきます。
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完成(笑
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といったところで、今回は終了です。

次回は、天然ガスを利用した発電機を建設していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、ヘドロバイオームを掘削しているところから始めていきます。
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腐敗病に侵されるのを恐れて、菌が付着していない資源のヶ所だけを掘削しています(笑

後、コロニー内下層に溜まっていた「塩素」を、吸気ポンプで送り込んだりもしてみたのですが、塩素の量が微量で効果に期待できそうになかったので、近場の塩素地帯を目指しているところです(・∀・)つ

コロニーへの出入り口付近には、唯一手に入った「バディ」を植えて、病原菌対策を取っています。
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これで少量なら腐敗病菌が拡散しても、バディの花粉が相殺してくれるようになります( ̄ー ̄)

と、上層のヘドロばかりに気を取られていると、下層に二酸化炭素が溜まり、塩素の層がシャワー室まで到達してきました(; ̄Д ̄)
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なので、上層の探索と並行して、急いで二酸化炭素を吸引する「炭素スキマー」を準備していきます。
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とりあえず1基設置できた頃、上層では、ニュートロニウムを発見。
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掘り出してみると、
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せ、雪氷間欠泉v( ̄∇ ̄)v
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前回の惑星で、大変お世話になった間欠泉ですね(笑
今回も大事に活用していきましょう。

といったところで、今回は終了です。

ヘドロバイオームの掘削の進捗は良くなかったですが、間欠泉が見つかったので良しと言うことで(笑

次回は、今度こそヘドロバイオームをバリバリ掘削していく予定です。
それでは、ありがとうございました。

どうも、こんにちは
今回は、前回採取した「ウィーズウォート」を使って、ヒエヒエ空間を建設していきます。

が、着手前に「食中毒」に侵された複製人間が(・ε・;)
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食中毒菌まみれのベリーを食べたのが原因のようです・・・。

ただ、今回は運よく製造ポッドから出てきた「治療用錠剤」ですぐに完治しましたv( ̄∇ ̄)v
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それでは、
ウィーズウォート部屋を建設していきます。

温度変化の効率を上げるために「輻射パイプ」を巡らせた部屋を、断熱タイルで覆うだけで完成です(笑
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さっそく
ウィーズウォートを植え替えていきます。
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数サイクル経過しただけで、随分と良い感じに冷えてますね( ̄ー ̄)

換気レイヤーはこんな感じ
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ウィーズウォートの周りに、比熱容量の高い水素を満たすことで、更に熱交換効率を上げています。
ウィーズウォートを1段高くして、空いた1マスに二酸化炭素の溜まり場を作ってます。

これで、約50℃の高温酸素が、
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約22℃の酸素にまで、温度を下げることができましたv( ̄∇ ̄)v

これで、電解装置による熱問題の心配がなくなりました。

続いては、農園の拡張や宇宙動物の飼育部屋を建設していきたいので、コロニーを大きくしていきます。

が、そのためには、大規模なヘドロバイオームを掘削する必要が・・・。
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以前の惑星では、鉛などが充実していたため、宇宙服を早期に作れたのですが、今回は環境が異なるので、どのように掘り進めて行くか考え中( -д-)

といったところで、今回は終了です。

次回から、ヘドロバイオームの掘削をしていく予定です
それでは、ありがとうございました。

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